人生にある季節「春夏秋冬」

「春」に種を植えて
「夏」に熱と水を与えられ、育ち、剪定をし
「秋」に収穫を迎え
「冬」は次の収穫に向け整理、土を耕していく……

これらに当てはめるとしたなら、あなたはご自身を感じてみて「いま」の季節はどこだと思われますか?

JuergenPM / Pixabay

で、ですね、ことこの「夏~秋」!

  • 得ること
  • 増えること
  • 広まること

言葉にするとこんなフレーズたちでしょうか。

こういった成果……「果実」をより早く、より多く得られることが成功だと語られる風潮にあると思うんです(実際に、聞くと凄いなあ、と思いますよね)

だけど自然には、いつまでも、一年中たくさんの実をつけ続ける植物って、ないですよね?

種を植えて3日で実をつける植物もないはずで。(モノによりけりですが、果物ならば3年はかかるのでは)

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「良い」とされる季節だけを求める集団意識

何もかもすべて右肩あがりで、良くなっていく、増えていくばかりっていうのは、そうして考えてみると不自然なように思えます。(つい、良いことばかりを願ってしまうのが人の性だとしても)

だけど、世はそんなファンタジーめいたものを「理想像」に置くように感じます。特にテレビとか、週刊誌は極端になにかの評価軸で「よい」とされるものに右ならえで統一させようとするかんじ?

すべてが「良く見える」状況は、実は目に見えないところでトラブルの種も芽を出していたり、小さな火事や事故が起きていたり(バランスを取ろうとする、お知らせ)

そうして見ないふりで溜め込まれた膨大なストレスははけ口を求め、誰かの傷口を見つけたら総攻撃に走るかんじ……(だれかの不倫報道とか、当事者以外は正直どうでもいい話ですよね)

1年に何度も見目整ったカタチの果実を得られるよう「種」を品種改良し、土に肥料と言って、むりやり養分を増やして。雑草を増やさないため、虫をつけないためと農薬をまいて。

不自然な成果を生み出し続けた「土」にはもう養分などなくて、カラカラ、倒れんばかりになってしまう……

_Marion / Pixabay

これって、土だけではなく、人や事業や関係や、あらゆるものに当てはめられると思うのです。

ちなみに、土壌も、人の体も、本来の生命力(自然治癒力や免疫力)が再生していくには「5年」かかるのだそうですね。

  • 得ること
  • 増えること
  • 広まること

とても良いことだし、喜ばしいこと(だけど)見えない領域に借金してまで、細胞をボロボロにしてまで外身をピカピカにする必要はないですよね?

だからこそ、少なくとも半年スパン、基本は3年スパンで結実する視点を持っていたいな、と思っています。

そうした「オリジナル春夏秋冬」を経て育ったものは血の通った、わたしを温めエネルギーを回す筋肉になるはずだと、思うんです。

西洋占星術のシンボルを使って、地球を離れた視点を持つ

すこし話は変わるようですが、わたしが西洋占星術で「面白いな~」と感じるところの1つに、人よりも上位の視座からの「シンボル」が用意されているところがあるんですね。

もちろん人間は、星にはなれませんので、あくまで擬似装置なのですが……。なんていうのでしょう、占星術仕様のメガネという感じでしょうか!

Free-Photos / Pixabay

「1ヶ月」ならば女性もおなじみの「月の満ち欠けメガネ」

新月〜満月のスパンですね。この間だけでも、ホルモンバランスなのか何なのか、感情の揺れ動きが起こりますよね。

「6ヶ月」ならば、ある星座の「新月から満月までメガネ」

先ほどの「半年」でいえば、ある星座の「新月」から「満月」までの期間にあたるのですよね。

たとえば、先日の2018年5月29日は射手座「満月」でした。

ということは、半年前の2017年12月18日の射手座「新月」のシーンから結実したタイミングってことになるのですね。

(さて。。。「射手座満月メガネ」を使ってみるなら、昨年の12月ごろ、何をされていましたか? 何を考えていたでしょうか?)

わたしはすぐいっぱいいっぱいになってしまうので、こうした「わたしよりも大きなもの」に少しだけ乗ってみて想像することが好きです。

「火星」は約2年で1周、
「木星」は約12年で1周をし、
「土星」先生は約30年で見直しを図る。

そして「天王星」は約84年(!)で1周とのこと。だいたい、現代日本での一生くらいに匹敵しますね……

ご存知の方も多いかと思いますが、5月16日に、この天王星が次の星座へ(牡羊座から牡牛座へと)7年ぶりに移りました。合わせてよく語られる、前回の牡羊座入りが2011年3月12日であったこと。

くわしくは、相方さんが「これは記事を書きたい」と言っていたので、楽しみに待つとして……(またリークする私)

公開されたので、リンクまで。

海王星は約164年、冥王星は約248年。

ここまでくると、もう人の一生を越えてしまうのですが、老舗や、伝統芸能、宗教などはこのあたりに入っていくのかなと思います(哲学や思想など、なにかに依代を移すことで、人の一生を越えて受け継がれていくイメージ)

人生を春夏秋冬という四季で俯瞰して見るように、占星術という星メガネを使い俯瞰して見てみると、「ふ~っと」ラクになるように感じています

「ハレ」が華々しく語られるけれど(話にしやすいですしね)「冬」のような「ケ」の日々や、人に見せない裏舞台もおんなじように大切なもの。

体の修復時間である「夜」はけしてマイナスではなく、また次の次元に進むためのゼロポイントなのだろう、と感じています。

rkarkowski / Pixabay

「マイナス」と呼ばれるものを、どう受け止めるか。という器

わたしの周りで、「この人は、ちょっと違う」と感じられる人たちはこうした自身の「冬」や「夜」の時間を、とても大切に扱っているイメージがあります。

  • 失っても
  • 減っても
  • 狭まっても

あなたの価値はなーんも変わらないよ~と。

むしろ、見えないところでスクスク育ったり、根を生やしたり、傷を癒やしている最中なのですよね。(めっちゃ大事!)

何を求めるかはすべて自由だからこそ、「よい」とされている空気にまかれずに「私がいいと感じるもの」を得ていきたいものです。かくいう私自身、自分の感覚では「冬っぽいなあ」と思うので書いてみました(笑)

あなたの人生の季節、周期サイクルを調べる方法

周期を調べる方法は、いまの西暦+お生まれになった月日を足して数字をだす計算法もあります。

例として、わたし(11月24日生まれ)であれば

2+0+1+8+1+1+2+4=19 なので 1+9=10 1+0=1

→ 2018年は1の年にあたります(1~9のサイクル)

本によれば「創造の年」新しいことを始めるとき。雪は溶け、新春なのだそう。

この周期はいつ切り替わるのか?というと、「自分の誕生日」なのだそうで。だいたい2~3ヶ月まえから次のサイクルの影響が出てくるらしい(このあたり、西洋占星術とも通じますね)

それで考えると、わたしは11月生まれなので、今年2018年の「1」は9月ごろから出てくるってことになり、今は目下「9」、終わらせろやー!な時期、となりますね〜〜(遠い目)

参考書籍もあわせてご紹介します。いくどの断捨離を経て、本棚に生き残っている本です(笑)

数秘も、楽しいですね♡

お読みくださったあなたが、ご自身の周期を掴み、宇宙メガネも使いこなし、自分オリジナルの人生を楽しく創造的に進まれることを、心から祈ります。