わたしは、同世代とのコミュニケーションが不得意で苦手でした!

それをキッカケにネットにみるみるのめり込んでいった、とってもネガティブな人間でもあります。

3人組チームに入っては、いつもあぶれる1人でしたし(笑)体育の時間、2人組になる相手がいないので1人でトスの練習をしていたこともありました。今思えば、わたしにもセルフイメージなどの原因があったことと思いますが、とってもとっても悲しかったし恥ずかしかったな〜。

いまでは信じてもらえませんが、当時は「パソコンが好き」というと変な目で見られるような環境にいましたので(ブログはおろか、まだ Amazon もなかったくらいのタイミング)

なんていうか、、、

「わたしが好きなものほど理解されないじゃないか〜!!」

という言葉にできないモヤモヤと

「みんなが使っている世界モノサシがまったく理解できないよ〜!!」

という自分への激しい失望感。この二重苦で、おそらく「コミュニケーション(共感)に対する欲求」がパンパンに膨れ上がっていたんだと思います。

誰かわたしの思いを聴いて! 頷いて! という気持ちが、悲痛なくらいの大きさで。。。そんな小学生だったわたしにとって、ネットの世界はほんとうに夢の世界でした。

誰も「ダメ」「おかしい」なんて言わないし、妄想し放題ですし、人の妄想も見放題ですし(笑)

まわりは大学生や社会人など、10歳からすれば「おとな」ばかり。まして、当時ネットで活動している人たちはほとんど心に傷あるオタクな方々ですから、敬語が多少変でも、自意識過剰でも、小学生ということで優しく対応してくれて、必ずレスポンスがあって……。

それはもうネットの世界にはまり込むだろう、という話です。(笑)

こんな「原体験」があるせいか、30歳になった今であっても、ネットの向こうにいる誰かと話す体験に絶大の信頼を置いている気がします😌

いつあなたと(リアルであれネット上であれ)お会いしたかのタイミングで「コハ」が何奴か、という認識が異なることもあるので……いまいちど、自己紹介ストーリーを(一部)お届けしようと思います。

「集団生活におけるルールが守れない」わたし

……というか、奇しくもわたしの動物占いは「協調性のないひつじ」なんですけれども、「協調性」というものが欠落しているんだと思います(笑…えない)

わたしはいつも「ひとの個性」を見たいし、「ひとの個性」が好き。なのですが、

「個性」って分離しているからこそ生まれるものであって、たとえば会社組織などで「個性」だけを爆発させていくと、あるいは組織ごと「分解」に至ってしまうパワーがあるわけで……言い換えると、なにかの団体を壊したい(分解したい)欲求がある人間、とも言えるのかもしれませんね(いまは社会性の必要性も重々理解しております)

私立の学校に馴染めず、通信制高校へ

……ということで、順当に高校時代には不登校になったわたしは通信制に編入し、卒業。

のち、

「パソコンと、絵を描くことは好きだから」

という理由でグラフィックの専門学校に入ります。

その頃になって、わたしは初めて「デザイン」という仕事があることに気が付きました。当時いつも聞いていた「スピッツ」「椎名林檎」のアルバムビジュアルや、エキセントリックな歌詞が並ぶブックレットを見ては、

「これも誰かがデザインしているんだ……!」

とふるえ、ようやくビューティに関心を持ち出し百貨店のコスメフロアを歩いては、パンフレットやブランドビジュアルを見て

「これも誰かがデザインしているのね……!」

とふるえていたんですね。感動で……(笑)

仕事=いやなことがあるに決まっている、と思っていたわたしは、それならば、「少しでも好きなことを仕事にしたい」と思いました。そうすれば、この飽き性なわたしでも長い仕事人生を続けていけるんじゃないかしら?と。

ところが、どの大手広告代理店も、やり手のデザイン事務所も求める人材は「大卒」……。

このとき人生で生まれて初めて、

「あれ? わたし、重大な選択をミスった?」

と思い、強いショックを受けました。

人生における大切な選択を間違えてしまった?

大学(というか学校)に行きたいなんて思ったことはなかったし、不登校や通信制高校という自分の選択も、まったく恥じる思いはなかったのに。

そうか、これがいわゆる「世間の常識」なのかな。たとえクリエイティブ職であっても学歴が必要なんだな……そりゃそうか……という寂しさと、

一方で、美大に挑み卒業する大変さや、学歴がなくともプレゼン勝負で食い込む人々の素晴らしさを考えたら、自分はそんな逸材じゃないよねぇという諦めが入り混じりました。

ところが、ここで(わたしからすれば)奇跡が起きました

わたしがデザインに興味を持ったのは「紙媒体」だったので、当然のように花形の「広告代理店」を志望していたのですが、専門学校の先生が

「おまえのスキルだったら、Web会社で即戦力になれるよ。これからの時代は Web会社の方が伸びていくと俺は思うよ」

と言うのです。

憧れ(広告代理店)と、手堅さ(Web会社)で揺れつつも、なんだかんだで10歳から続けてきた Web制作ならやっていけるのかな? と、Web制作会社へ入社を決めました。

なんと、その Web制作会社が、わたしがいちばん憧れていたコスメブランドを担当している会社だったのです。

わたしは入社2年目にして、憧れていた外資系化粧品ブランドの Webデザイン担当になりました。BOBBI BROWN、クリニーク、エスティローダー、AVEDA、ドゥ・ラ・メール、Jo Malone など、たくさんのブランドに携わらせていただきました(涙)

何かの折にドゥ・ラ・メールさんから奇跡のクリームを頂くと、女性社員たちが取り合いになっていたことが今でも鮮明に思い出されます……(笑)

面白いことに、わたしが卒業した専門学校の先生と、会社社長が知り合いだからという理由でインターンを受け付けているだけで、本来は中途採用しか行わない会社だったんです。

これを知ったとき、過去の自分から、ものすごい祝福を受けた気持ちになりました。

わたしが好きで、どうしても続けてきてしまった「女の子らしくない」「人に変な目で見られる」経験が、まさかこんなカタチで急カーブを決めてくるなんて。

わたしのことを誰かがいじめる理由だった「わたしの好きなこと」が、思ってもいなかった方法で「わたしのやりたかったこと」へ繋いでくれた瞬間でした。

ちなみに、これは「1回目」で、その後また思いもしなかった「わたしのやりたかったこと」へ繋いでくれるのですが今回は省略します(長すぎるので!笑)

あなたが大きく失望したことや、挫折したことはなんですか?

それから●年経ったあなたから見て、感じられること、得られたもの、分かったことが絶対にあるはずです。

わたしはそんな「あなただけのストーリー」そして人には理解されなくともただ在る「あなたの個性」を組み合わせるのが「世界観」だと思っています。

言い換えるなら、あなたにしか作れないテーマパークとか、舞台演劇という感じ。人は「そこ」で時間を過ごしたり、体験を得たり、波動を浴びたいから会いに行く、サービスを利用するんです。

「そこ」へは、どんな方が来て、何を楽しみ、味わい、喜び、悩みを解消することができる世界なんでしょうか?

インターネットって、まさしくそんな世界を求める人に橋渡しできるツールなんですよ!

2018年は大型台風、天災などが本当に激しい現れ方をしていますね。これを読んでくださっている皆さま、大切な方々とが心地よく過ごせていますように。

至極当たり前なのですが、こんなとき改めて自分に出来ることは「手が届く範囲」なのだと感じさせられます。

まずは自分、そして家族や周りにいる人たちの心身を「安心」に保つことが一番重要だなとも。わたしが出来ることを(毎日を丁寧に織っていくこと)、そして仕事というカタチでの他者貢献とを、肚を据えて進めていくしかないなと。

いまは何処に住んでいようが、なにが起きてもおかしくない時代ですよね。。。

仮に今日が人生最後の日であっても頷けるように(今際の時やはり悔いは残るかもしれませんが……)「奥底のわたし」に導かれることを、やりたいことをやって、生きたいなって思います。

わたしであれば、好きな人に好きと伝えること、行動で示すこと。

このメールのように、ネット上でなんらかの繋がりを頂いた方へメッセージを送ることもその1つです。

自分にとっては、日ごろやりとりしているクライアントさんも、このメルマガで謎の長文を読んでくださっている皆さまも(それはあなたです!)、ほんとにありがたい存在。

だからメッセージのやり取りが好きです。あらためて感謝をお伝えさせていただきたいと思います。

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