つぶやき(2024.7/21 更新)プチ・リデザインと、メッタ刺しの感情、MBTI診断

トップページを、時間経過でフワーッと変わるように変えてみました😍 &トップページは全体にブルー系にして、夏仕様に🌿💎

💚🩵💛


こうしてキャプチャを撮っておかないと、変えていくうちに以前のデザインを忘れてしまいますね。

頭の中で浮かんだイメージを、どうやったら実際に起こせるかなと Photoshop と CSS などを使って試行錯誤している時間は、ひたすらに子ども心で楽しい😌

ただし、時間かけまくったのにイマイチ作れないとフラストレーションだけが残るという。

コハ
コハ

書いていて思いましたが、ヒューマンデザインでいう、わたしにタイプ、ジェネレータータイプの「満足か・不満足か」というやつだろうなぁ


ところで、今日ネットサーフして調べ物をしていたら、そのサイトに無料タロット・リーディングのサービスがあり、

何の気なしにクリックしてみたら、「現状に対するあなたの感情」のカードが、こちら。

悲惨すぎて、めちゃくちゃ笑ってしまった😂 オーバーキル過ぎるよ。でもめちゃくちゃ当たっている。実際、こんなポーズで床に倒れ込んでいるもんね。

そこで掲載されていた読み解きは、

避けられない困難、苦い現実と向き合うことで前進する、古い状況の終わり。

とあったのですが、調べるとその他にも

限界/警告/最も暗い夜明け前/ズタボロでどん底/10本も剣が刺さっている過剰さから、最悪の状況にあるけれど誇張・被害妄想も暗示

と綴られていて、そうだよね〜とも思う。黄色の空や、意味深な手のポーズからこの破滅を超えてやってくる新たな展開、希望もあるそう。がんばろう💪


Instagram ストーリーより

そして大流行中の「MBTI」関連本で気になっていた『MBTIへの招待: C.G.ユングのタイプ論の応用と展開』を読みました。面白かった!

コハ
コハ

やはり、なるべく一次情報や源流を辿って仕入れた方が、誠実さや確実さが高まるなぁとしんみり思いました。


お手軽なMBTI診断ふうのサービス、といえば

こちらのサイトが有名だと思うのですが、久しぶりにグーグルしていたら、こんな診断サイトが出来ていたのを知りました。昨年の12月にリリースされたらしい。ほ〜。

ただし、これらは本来の「MBTI」ではない。公式MBTI団体が「一緒にしないでくださいね」と注意を促している。

現在日本で出版されている日本版のMBTI(JPP株式会社刊)は国際規格に則って開発された性格検査であり、本来ホームページなどで簡単に回答はできないものですし、してはいけないものです。

(中略)

そこで、まず皆さんに知っていただきたいことがあります。MBTIがベースになっているかのようなホームページにおいて、簡単な質問項目が掲載されており、それに回答するとタイプがでるようになっていたり、MBTIの有資格者であることの証明と有資格者の氏名の掲載もないものについては、そのどれひとつとっても、MBTIでもなく、世界規格のMBTIとは一切関係ありません。それは「似て非なるもの」です。

流行り物で、お手軽で、楽しくて、推しや芸能人のキャラクターを感じられて、面白いエンターテイメントとして消費していくムーブメントと、

丁寧に、規格を設けて早とちりや誤解のないように精査していく、1回で決めつけない、そうして着実なデータを溜めていこうとするムーブメント、

なにが悪いわけでもないんだけど、なんだか考えさせられてしまう。結局は長期的に眺めてみると全ては最善で必然なことで、1つ1つの揺れ動きに対して感情を震わせても意味はないのかもしれないけど、いったい何がいいんだろうなぁ……。

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